優秀な人材採用を可能にする
自社採用サイト"採用WEB"
慢性的な人材不足を解決し、優秀な人材採用を可能にする採用サイトを制作します。
採用についてこのような悩みは
ありませんか？
- 月に20万円以上大手求人メディアに掲載しているのに求職者が集まらない
- 今後の企業の発展を支える人材がいない
- 慢性的な人手不足で仕事がまわらない
- 人手不足で従業員の業務負担が増大し優秀な社員が辞めていく
- 優秀な人材を採用したい
- 求人媒体の採算が合わない
- 求人費が年々増加している
- 欲しい人材が集まりにくい
求人が集まらない理由
求人を掲載しても応募が集まらないのには、様々な要因があります。
1.人口の減少に伴い求職者が年々減っている
現在日本は人口減少に伴い、15歳〜64歳の生産年齢人口が減少し続けています。対象となる求職者数が減ってきていることが、以前より求人からの応募者が集まりにくい理由の一つです。
2.求人媒体に出稿する企業数が年々増加
求職者数は減少しているの対して、求人媒体に出稿する企業数は増加しているので、求人媒体を利用した募集だと一人の人材を何十社もの企業で奪い合うことになります。新卒、中途採用だけでなくアルバイトも同様の傾向があります。
2019年度4月の雇用形態別件数は、全体で1,467,046件（対前年同月比＋23.3％）で、新卒採用、中途採用の「社員」が289,348件(同＋14.1％）、「アルバイト・パート」が1,085,529件（同＋26.6％）、「契約社員他」が92,169件（同＋16.6％）
出典：全国求人情報協会
3.求人媒体の多様化で求職者が分散している
国内の求人媒体は有名なところだけでも現在これだけあります。
Indeed、リクナビ、マイナビ、バイトルドットコム、an（アン）、Careerjet、求人ボックス、スタンバイ、doda、キャリトレ、ッハバイト、転職ナビ、アルバイトEX、LINEバイト、求人案内、リジョブ、グルメキャリー、ケイサーチ、ジョブコンプラス、タウンワーク、求人ジャーナル、アイデム、ハローワーク、ジモティー etc.
さらに他にもここでは掲載しきれないほど、専門職種に絞った求人サイトや、転職エージェントのリクルートサイトも含めると求人媒体はもっと多数存在します。これだけ求人媒体が沢山あると、媒体をみる求職者が分散化されてしまいます。しかも最近では求人媒体をチェックせずに、企業のリクルートサイトやコーポレートサイトを見て直接応募する求職者も増えてきています。
そうなると、求職者にそもそも貴社の求人情報が見られていない可能性も大いにあります。
4.自社の採用ページに、採用につながるキーワードでのアクセスがない
自社サイト内に採用ページを用意している場合でも、求めるターゲット層にアプローチできていなければ意味がありません。
例えばよくあるのが、採用ページに集まっているアクセスのキーワードが「株式会社○○」「○○ 口コミ」「代表取締役○○」など、採用に全く関係のないキーワードばかりというパターンです。
採用ページを作っても、求める人材像が検索するであろう採用に関するキーワードで集客できなければ求人は集まりません。
例えば大阪で営業職の人材を集めたい場合、「大阪 営業 求人」などのキーワードでアクセスを集めることで、欲しい人材が集まるようになります。
採用ページの重要度が高まってきています
求職者の9割が企業サイト、7割が企業の採用サイトを参考
求職者の実に9割が企業サイトを参考にし、7割が企業の採用サイトを参考にしています。
採用サイトがなければ、その分情報収集の手段が減ってしまうので、今や採用サイトは必須と言えます。
求人情報をみた求職者は企業サイトを確認する
リクナビやマイナビなどの就活サイトや転職サイトに掲載されている求人情報を見て、その会社に興味を持った人の多くが、その会社の企業サイトや採用サイトを確認します。
企業サイトだけでは採用に関する情報が不十分なので、しっかりした採用サイトを用意しておくことで、他の会社に流れるのを防ぐことができます。
コーポレートサイト内の採用ページと採用サイトの違い
採用サイトは、企業が求人媒体に頼らず自社で求人・採用活動に力を入れるために、企業のコーポレートサイトとは別で求人募集のためだけに作るリクルート専用のサイトです。採用サイト内の全てのページが求職者に向けたコンテンツで構成され、デザインもメニューもすべて求人・採用に特化して作成されます。
一方、企業のコーポレートサイトの中の求人・採用ページは、サービスや商品など、お客様に向けた情報ページが数十ページある中のページの一つにすぎません。現在ほとんどの企業が、採用サイトではなく企業のコーポレートサイトの中に採用ページを１ページ〜数ページ作るだけの形だけの対応になっており、検索結果でも上位表示されず、露出度がほとんどない為採用効果がほとんど出ない状況になっています。
コーポレートサイト内の採用ページと求人・採用に特化した採用サイトでは、どちらが求職者に対して十分な情報を伝えて、人材獲得において優位に立てるかは言うまでもありません。
成功する採用サイト制作「採用WEB」の7つの特徴
慢性的な人材不足を解決し、優秀な人材獲得を可能にする"採用WEB"の特徴をご紹介します。
求人媒体では制限されて記載できない情報も自由に掲載できる
求人媒体に求人情報を掲載するにあたり、性別や年齢、表現できないメッセージやデザインが数多くあり、大きく制限されています。加えて、かける広告費によって媒体内の枠の大きさが決まっているため、その枠の中でしか情報を掲載できませんので、大きな広告費用をかけないと、表現できる求人情報量に限りが出てきます。
逆に、自社採用サイトの場合そういった制限は一切ありません。自由なメッセージ、デザインで表現できます。好きなようにコンテンツの掲載が可能です。
他社との差別化ポイントを明確に記載したり、仕事内容や会社の雰囲気を求職者に伝わりやすくしたり、社員やアルバイト、社長の写真、動画、メッセージを掲載する事で、自社の良さを具体的に伝える事ができます。その結果、同じ地域の同じ給料水準の企業、または同業他社に対して、求職者から選ばれる確率が大きく上がります。
自社が求める人材を獲得することができる
応募はきても、自社の求める人材とかけ離れていて、スケジュールの調整や面談に時間と労力奪われていませんか？面談を調整する人材と面談をする人材の人件費を無駄に使っていませんか？
正直、自社の応募条件を満たさない人材、求める人材ではない場合は、面接や面談自体を行わない方が良いというのが本音だと思います。
採用サイトでは求人媒体では伝えきれない様々な情報をしっかりと求職者に伝えることができるので、求職者と企業の間のミスマッチを応募の段階で最小限に抑えら、面接や面談の効率アップと採用率のアップを実現する事ができます。
- ・職種・事業部毎の仕事内容 ・職場風景 ・同僚や先輩社員、社長の人柄、雰囲気 ・求めているスキル、人材
- ・給与、福利厚生 ・今後のキャリアプラン ・求める働き方、考え方 ・企業の目指すビジョン
このように、求める人材像を明確に記載することで、貴社が本当に求める人材からの応募を獲得することができるようになります。
求人媒体からの応募効果を最大限に上げる事ができる
求人媒体等で求人情報を見た求職者は必ず企業の情報を確認するためにホームページに訪れます。また、求職者は貴社だけではなく同時に複数の企業への応募を検討します。求職者が貴社の採用サイトを見た時に、他社よりも優位な情報や魅力を伝えることで、選ばれる確率が上がります。
求人媒体に依存しない自社での積極的な採用活動が可能になる
最近では求職者は求人媒体から採用情報を探すだけでなく、直接興味のある企業や職種を検索したり、Twitter、facebook、LINEなどのSNSから企業の採用情報を取得する傾向があります。
採用サイトを持つことで、SNSやWEB広告、検索エンジンからのアクセスアップなど求人媒体に依存しない自社での積極的で効果的な採用活動が可能になります。
最新のSEO対策を実装するので検索エンジンからのアクセス数が増える
求職者は様々なキーワードで検索します。例えば、不動産営業を探している求職者の場合、「不動産 営業」「不動産 営業 給料30万円以上」「不動産 営業 大阪市北区」「不動産 営業 求人」などのキーワードで検索します。
このような、求職者のニーズキーワードに対して貴社のサイトが検索結果に表示されるようになれば、自ずと求める人材からのアクセスが増える事になります。
「採用WEB」ではGoogleの最新アルゴリズムに対応したサイト制作、ページ制作を行いますので、同業他社と比べて検索エンジン対策において有利な採用サイトを持つことができます。
Googleしごと検索（Google for Jobs）に対応した採用サイトでアクセスが増える
Googleしごと検索は、Googleの検索結果に求人情報を表示させる機能です。Googleで「営業 求人」等の求人に関する検索を行うと次のように表示されます。
このように、Googleしごと検索は通常の検索結果の上部に表示される事が多いので、求職者にアプローチ出来る機会が多くなります。
Googleしごと検索の上位３位に入っていないと、最初の検索結果には表示にされませんが、その他求人の一覧が確認できるページでは、職種や就業場所など様々な条件を指定することで、求人情報の絞り込みもできるとても便利な機能なので、Googleしごと検索から自分の条件に合う求人情報を探すユーザーも増えているようです。
「採用WEB」ではGoogleしごと検索に対応した採用専門のホームページ制作、求人募集のページ制作を行いますので、同業他社と比べて検索エンジン対策において有利な採用サイトを持つことができます。
採用サイトにブログ機能を装備しているので、新しい採用情報や会社説明会の情報の発信が可能
情報発信している方が、情報を発信していない採用サイトに比べて求職者にとって安心材料となります。人事担当者や、先輩社員の情報発信、情報提供が、入職を希望している求職者にとって貴社を選ぶキッカケになる事も多くあります。
弊社の採用専門サイト「採用WEB」では、ブログ機能（CMSシステム）を搭載しているため、会社のニュース、求人・インターンシップ情報、会社説明会、先輩社員の今日の１日の仕事内容など、採用に関する情報だけでなく求職者を貴社へ惹きつける為の情報をいつでも簡単に発信することができます。
弊社の採用WEBはWordPressで作成するホームページになりますので、サイト内の全てのページも自社で編集できるようになります。ですので、人事担当者の方が時間のロスなく瞬時に情報を修正する事も出来ますので活用範囲が大きく広がります。
採用サイトのサイトマップイメージ
採用サイトは、求人募集のためだけに作るリクルート専用のサイトです。サイト内の全てのページが企業が求める条件を満たす求職者に向けたコンテンツで構成され、デザインもメニューもすべて求人・採用に特化して作られます。
求人媒体の募集効果のアップ、求人媒体に依存しない自社での積極的な採用活動の取り組みが可能になります。
全デバイスに最適化された
レスポンシブデザインで制作
スマホ、タブレット、PC全てのデバイスで閲覧された時にデザインを最適化します。特に、求人情報はスマホで検索するユーザーが多いのでスマホサイトの最適化は特に入念に行います。
各デバイスで閲覧された時に、情報への辿り着きやすさ、わかりやすさ、表示速度の速さを意識して、ユーザビリティの高い求人募集専用の採用サイトを作成します。
もし求人の募集数を
増やす為に選ぶなら？
もし、求人への応募数を増やすなら、名刺代わりの採用サイトと、求職者を集めてくれる採用サイトどちらが良いでしょうか？
現在、弊社にご相談いただく企業様のほとんどが、形だけの採用ページや、アクセス数のない名刺代わりの採用サイトになっています。
せっかく、高い費用を払って採用サイトや求人サイトを作っても、そのサイトの求人効果がないと意味がありません。
高い求人効果を発揮する採用サイトを持つということは、24時間365日休まず働く優秀なエージェントを手に入れるのと同じことです。
「採用WEB」は
求職中の方に
アプローチできる
「求人募集の採用サイト」
"採用WEB"制作の流れ
1.お問合せ・ご相談
まずはお電話、フォームからお問合せ下さい。現状の求人、採用活動においてどのような悩み、課題があるのか？などざっくばらんにお聞かせ下さい。すでに採用サイトをお持ちの企業様で効果が現在出ていない場合でもお問い合わせください。その原因と課題に対してどのように解決できるのかをご説明させていただきます。弊社の採用サイト制作に興味をお持ち頂けましたら、訪問またはにてさらオンラインにてまずは詳しくご説明させていただきます。
東京、名古屋、大阪、熊本ですと訪問可能ですが、それ以外のエリアは基本オンラインでの説明対応をお願いしております。内容をご確認頂き実施をご希望される場合にお申し込み頂いております。
2.求める人材のターゲット分析と、上位表示を狙いたいキーワードの確認
ヒアリングシートや打ち合わせにて、求める人材像をご共有いただきます。それをもとに人材のターゲット分析や同業他社の競合分析を行い、採用サイトの方向性を決定します。さらに、上位表示を狙いたい職種のキーワードを確認させていただいた上で、対象のキーワードで検索結果に上位表示されやすいコンテンツ構成を提案させていただきます。
3.採用サイト制作
決定した構成・内容をもとに、実際にコンテンツ制作・デザイン制作を行います。その際、貴社で働くメリットや独自性を魅力的に伝えるために、貴社と弊社で密にやり取りを行いながらコンテンツ制作を進めていきます。
4.採用サイトの更新サポート
採用サイトで応募を最大化させるためには、作って終わりではなくその後もコンテンツを追加・更新していくことが重要です。弊社では、採用サイト完成後も募集が集まる採用サイトを育てるためのコンテンツ更新についてもサポートを行っております。コンテンツの更新方法のレクチャー、ご希望によって定期的にミーティングを行い、サイトの更新・改善のPDCAサイクルを回せる体制づくりをサポートします。
※採用サイト作成後のコンサルティングサポートが必要な場合は、作成時にお問い合わせください。
"採用WEB"の費用
弊社では集客できて採用に繋がる採用サイト制作を行う為に、戦略設計の部分から関わらせて頂き、カテゴリ設計やコンテンツの提案まで行います。
| 内容 | 費用 |
|---|---|
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ページ数や必要なプログラムの仕様によって ※分割払いも対応しております。詳しくはご相談ください。 |
| 内容 |
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| 費用 |
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ページ数や必要なプログラムの仕様によって ※分割払いも対応しております。詳しくはご相談ください。 |
採用サイトについての
よくある質問
- 採用サイトを作成したら、求人は集まりますか？
- はい。現在よりは求人は集まります。以前と比べて、求人媒体に出稿していたら募集が来る時代は終わりました。求職者も、単純にリクナビやマイナビ、indeed等の求人媒体を見て応募するのではなく企業情報を確認するという流れが最近では一般的です。ただ、効果の出る採用サイトを作成しないと意味がありません。募集効果の高い採用サイト制作をご検討でしたら弊社の採用サイトをご検討ください。
＞採用サイト制作はこちら - 採用サイトを作成したら、求人媒体への出稿はしなくても良いですか？
- 現在求人媒体からの応募数がない状態でしたら、出稿停止してしてもらっても大丈夫です。ただ、正社員、アルバイトの応募が求人媒体から現在あるようでしたら、採用サイトからの応募状況を見ながら判断する方が良いです。採用サイトは、求人媒体からの応募効果をアップする事にも繋がりますので、採用サイトと並行して、求人媒体への出稿を継続する事をお勧めしています。
＞成功する採用サイト「採用WEB」の特徴 - Googleしごと検索の対策はしてもらえますか？
- はい。Googleしごと検索（Google for jobs）に対応する為に、構造化データをJSON-LDで作成しWEBサイトへ実装します。Googleしごと検索に最適化された募集ページと構造化データの実装で、募集したい職種のキーワードで上位表示が可能な採用サイトを制作します。
＞Googleしごと検索対応について - 既に採用サイトはあるのですが求人が集まりません。理由は何でしょうか？
- 採用サイトへのアクセスは、大きくわけて２種類あります。一つ目は、求人媒体をみた求職者がサイトに訪問するケース。もう一つは直接情報検索している求職者がサイトに直接訪問するケースです。どちらにしても必要なのは大きなアクセスです。一度お問い合わせ頂ければ、なぜ貴社の採用サイトから応募が来ないのか？原因を明確にして、解決策をご提案させて頂きます。
＞成功する採用サイト「採用WEB」の特徴 - 採用サイトにSEO対策は必要ですか？
- はい。求職者は求人媒体以外でも、求人や仕事情報を探しています。求人媒体へ訪問して求人情報を検索する以外に、何気なく興味のある仕事の情報を探す時などは検索の方を使う事も数多くあります。SEOで上位表示される事で、求職者に直接アプローチする事ができるので、採用サイトにおいてSEO対策は必須と言えます。
＞採用サイトのSEO対策について - 採用サイトは作った方が良いですか？
- もちろんです。求人媒体のコストパフォーマンスが悪くなっている中、採用コストが企業に与える負担が大きくなっています。しかも、求める人材からの応募がなく、企業を担う人材の獲得が困難な状況の中、これからも事業を発展させて行きたい企業にとっては、自社の採用サイトを持たないという選択肢はあり得ないかと思います。
＞採用サイト制作はこちら
自社で求人できる採用サイトを持っていないと、いつまでも求人媒体に依存した採用活動を続けなければなりません。
現在、求人媒体の効果が下がり、費用対効果が悪化していく中、自社で求人、採用ができないと人材獲得が難しい時代になりました。
費用対効果の下がってきている求人媒体に広告費を払い続けて求人募集を行うよりも、自社で求人募集ができる採用サイトをを持たれてはいかがでしょうか？
私達の支援する会社では、採用サイトに力を入れる事で月間３００名以上のアルバイトを自社の採用サイトで獲得する事に成功している企業様もあります。またある会社では、採用サイトから幹部候補や店長候補の優秀な人材獲得に成功しています。
自社で採用できる「採用サイト」という資産を持つことは、ビジネスの安定と成長に大きくつながります。なぜなら企業は「人材」で大きく変わるからです。求人媒体を活用して採用活動を行う事は大事ですが、もう一方で自社で積極的に、能動的に行う採用活動を可能にする採用専門のホームページを持つ事も、長くビジネスを続けていく上で必要なことだと思います。
優秀な正社員、アルバイトの人材獲得に自社で積極的に取り組みを開始する為にも、ぜひ一度弊社の採用専門サイト「採用WEB」をご検討ください。
ご縁があり、あなた様とお会いできる事を心より楽しみにしております。
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